給水管再生
給水管の現状
■ 築15年マンションの洗濯機用給水管(赤水対策に脱気や磁石等設置済み)
洗濯機用給水管口
(右図は管内の内視鏡写真)
 
サビこぶにより管路が狭くなっている。
※脱気や磁石等の水処理装置の取り付けで、サビを赤から黒へ変える事は出来ますが、赤水が出なくなった変わりに、黒サビはもろくなって剥離します(つまりの原因)。赤水防止には有効だが漏水対策にはなっていません!
決してこれは特異な例ではありません!!
どんなビル・マンションでも、10年・15年・20年以上と経過すれば起こりうる現象なのです。
以前に管再生工事を
済ませているお宅も!?
 
塩ビライニング鋼管
のお宅も!?
 
メッキ管はサビだらけ
 
■ 給水・排水設備は身体と同じ
 
ビル・マンションの給排水設備は身体の内臓と同じです。血管が給水設備で、胃腸が排水設備にあたります。優れた診断と治療技術、確実な施工、そして適切な維持管理があれば、建物と設備の寿命が延びることになり、省資源・省エネにも貢献することになります。
サビを止めるだけではなく、漏水の原因はサビを作らないこと!
サビを全て綺麗にした上で、更にサビの再発防止をする必要があるのです。
診断
■ クリーニング診断
 
■ 配管劣化診断
[給水編]
年1回の飲料水水槽清掃の際に管の調査・診断を同時に実施
[排水編]
管のクリーニングの際に、同時に診断を実施
 
[内視鏡診断]
[X線診断]
[超音波診断「KANCITY-1」]
■ 配管用非破壊検査機器の開発
 
1990.8建設省より診断技術に建設技術評価書が交付されました