Q&A
更生工事について、お客様からよくお寄せいただくご質問と、お答えをまとめました。
これらのほかにもご不明なところがございましたら、お問い合わせページよりお気軽におたずねください。
Q1. 給水管の寿命はどれくらいですか?
給水管の劣化の程度は、配管の種類や材料、過去の修繕などによって異なります。
●水道用亜鉛メッキ鋼管+亜鉛メッキ継手の場合
・過去に更生工事を行っていない:15〜20 年程
・過去に更生工事を行った:更生工事後10〜15年程度
●硬質塩ビライニング鋼管の場合
・継手部に防食継手を用いていない:20〜25 年程度で更生又は取替え
・管端コアを用いているもの:25〜30 年程度で更生又は取替え
・防食継手を用いているもの:30〜40 年程度で取替えます。
 ※ただし、異種金属との継手部分については腐食が進みやすく
  寿命がさらに短くなることになります。

※参照:国土交通省『改修によるマンションの再生手法に関するマニュアル
Q2. 給水管や排水管の劣化の診断はどのようにおこなうのですか?
クリーニング診断、内視鏡診断、X線診断、超音波診断などを用いて、劣化の調査診断を行い診断結果をご提出いたします。
Q3. 給水管更生工事(ライニング工事)の安全性は大丈夫ですか?
特許工法であるダブルライニング工法で使用する塗料は、「日本水道協会規格JWWA K-135水道用液状エポキシ樹脂塗料塗装方法」に適合しており、また、工事完了後、水道法第20条に基づき、指定検査を受け水質が所定の基準を満たしていることを確認します。 ご要望により、使用塗料の成分表・溶出試験報告書・出荷証明等をユーザー様に提出いたします。
Q4. 給水管更生工事(ライニング工事)の保証期間はどのようになっていますか?
お引渡し完了後、10年間の工事保証を行っております。 当社の工法に基づいた塗装であれば、理論的には塗料が剥がれて蛇口から出てくることなどが発生することはありませんが、15年〜20年を目安に再ライニングされることを推奨しております。 また、他社業者様工事による5年、10年保証の水道管も当社の技術であれば再ライニングすることが可能です。
Q5. 給水管更生工事(ライニング工事)の工事日数はどれくらいですか?
工事日数は、共有管の本数や建物の階数により異なります。詳しくはお問い合わせページよりお問い合わせください。
Q6. 芳香族と脂肪族の違いは何ですか?
水道管内塗装に使われるエポキシ樹脂は、主剤と硬化剤より成り立ちます(主剤と硬化剤を撹拌、混ぜて使用)。この硬化剤に芳香族系と・脂肪族系とに属するものが有ります。 一般に脂肪族は分子が大きく温度変化に敏感で非常に塗りにくく、一方、芳香族は分子が小さく塗りやすいが反面、毒性のあるアミンと結合し、細胞の中まで浸透してDNAを破壊すると云われております。発ガン性があるといういわれです。【詳しくは塗料の安全性について】

給水管更生工事、排水管更生工事、配管調査、ダブルライニング工法など、お気軽にお問い合わせください。電話03-3208-0446(営業時間:9時〜17時)
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